予めある程度の規模のライブラリが作成されていて動作に何か問題があった時、
作成元に起因するものかをトレースするのがとても困難です。
そこで、継承先からも、変更できなくて構わないので、継承元のソースコードが
参照できないものかと思っています。

PB2017で、Aワークスペースで、PBD化されたファイルを予め作ったとします。
中身は下記のように。
　A.pbd
　　└window_a

次にBワークスペースで、ライブラリリストにA.pbdを追加し、
window_aを継承してwindow_bを作成します。

この時、window_bをデザイナで開いた時、継承元であるwindow_aのソースコードを
参照する術はないでしょうか？
また、同様に、window_a側にブレイクポイントを貼ったり、デバッグ実行時に
window_a側のコードに遷移することはできないでしょうか？
Aワークスペースのコンパイルの仕方でなんとかならんものなのかと悩んでおります。

なお、汎用的なライブラリであり、コンパイル対象になる必要がないこと、
不意に変更されることを防止したいため、Bワークスペースに、Aワークスペースで
作成されたA.pblを追加することは考えていません。