PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
680 98/02/25 14:16:08 RE(6):Enterキーで移動することができましたが(3) By M.M
679 98/02/25 14:12:28 RE(5):Enterキーで移動することができましたが(2) By M.M
678 98/02/25 14:04:59 RE(4):Enterキーで移動することができましたが(1) By M.M

カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年02月25日 14:04 発信者:M.M
題名:RE(4):Enterキーで移動することができましたが(1)

カメレスで済みません。

>しかし、実のところもう一つ要求があって、Escキー
>が押下された場合、前のコントロールに戻る動作を
>させたいのです。
>これを実現するには、Shift+Tabと同じ動作をさせる
>必要がありますが、Send関数ではキャラクタコードを
>送信するようなので、この方法では実現不可能かと
>思われます。

Escキーで、前のコントロールに戻ろうとすると、Shift+Tabキーのコードが必要ですが、
残念ながらsend関数で実現する方法がわかりません。
やむを得ず、setFocus関数で実現するロジックを考えました。
????????????????????????????????????????
//
//Enterキー押下で次のコントロールに移動し、Escキーで前のコントロールに戻る
//
Int  i
Int  cmax
Int  minControlTaborder,minControlNumber
Int  maxControlTaborder,maxControlNumber
Int  prevControlTaborder,prevControlNumber
Int  nextControlTaborder,nextControlNumber
Int  currentControlTaborder,currentControlNumber
dragObject  currentWindowObject
dragObject  targetWindowObject
dragObject  tempWindowObject
graphicObject currentControl

//Enterキー,Escキー押下の判別
If (key=keyEnter!) or (key=keyEscape!) Then

 //引数に指定されたウィンドウのコントロール配列数(最大値)を取得
 cmax  = UpperBound(this.control)
 cmax = cmax
????????????????????????????????????????
(続く)

付加情報:

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OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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