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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
23961 13/08/27 09:17:55 【解決】ディレクトリを解放致しました By kaza1222
23959 13/08/16 14:12:56 RE(3):OpenFileしたファイルの解放 By ZONE
23958 13/08/08 11:39:05 RE(2):OpenFileしたファイルの解放 By kaza1222
23956 13/07/23 09:50:39 RE(1):OpenFileしたファイルの解放 By asano01
23950 13/06/20 16:02:59 OpenFileしたファイルの解放 By kaza1222

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2013年08月27日 09:17 発信者:kaza1222
題名:【解決】ディレクトリを解放致しました

ZONEさん、おはようございます。

自己解決致しました。

ディレクトリを削除できなかったのでファイルを掴んでいると
思い込んでいましたが、掴んでいたのはディレクトリでした。

処理後にchangedirectory関数を使用することにより削除が可能になりました。

皆様ご協力ありがとうございました。


>kaza1222さん、こんにちは。

>投稿よりだいぶ日が経っているため解決されているかもしれませんが。
>FileCloseの後にFileDeleteしてみてはどうでしょうか?
>そのタイミングでファイル削除してはいけないのであれば、すみません。

>>開発環境
>>Windows7 32bit Professional SP1
>>PB11.5.1 Build5097J
>>
>>ある処理で、
>>FileOpen →【FileReadEx→dw.SetItem(LineMode!でLoop)】→ FileCloseとした時に、
>>FileOpenしたファイルが解放されないという現象が起きています。
>>読み込ませているのはCSVファイルです。
>>
>>どういうことかと申しますと、
>>一連の処理が終了してからファイルの格納されているディレクトリを削除しようとすると、
>>プログラムがファイルを使用しているので削除できない
>>というメッセージが表示されてディレクトリが削除できないのです。
>>
>>アプリを終了させると削除できますので、
>>どうやらアプリがファイルを掴んだままになっているようなのですが、
>>FileCloseではファイルの解放はしてくれないのでしょうか?
>>もしくは別途、解放処理が必要でしょうか?
>>こんな記述をしてしまうと解放できない等気をつける事はありますか?
>>はたまた、アプリ終了まで掴みっぱなしは仕様だったりしますか?(ないとは思いますが・・・
>>FileCloseの戻り値が1で返ってきているのは確認しています。



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OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
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