昔PB6を使っていたのですが長らく離れていました。
今またPBを使おうかどうか考えてるところなのですが、
最近のPBの言う.NET対応って何ができるんでしょうか？
※PBの概要関係のドキュメントって「つまり何が出来るのか」
が分かりにくいなぁと(個人的に)昔から思ってたんですが
今回もやはりよく分かりませんでした。

classic IDE は昔から変わっておらず.NETのCLRではなく普通にOS上で動くアプリを作る
のだというのは分かるのですが、.NET IDE がよく分かりません。

CLRで動くアプリを classic IDE と同様に(PowerScriptとPBの標準コントロールを使って)
作れますよ。と理解してよいのでしょうか？もちろんCLR固有の細かな違いはさておき。
それとも、VSで使える色々な言語の一つとしてPowerScriptが使えるようにして、DataWindow
などのある程度のコントロールをVS用に用意しましたってことでしょうか？

.NET IDEではclassicで出来るデバッグが出来ないとか書いてあるので一応前者では
あるのかな？とは薄々気づいてはいるのですが．．．
一番知りたいのは、classic IDEでは昔から、WindowオブジェクトにDataWindowをはった
ビジュアルユーザオブジェクトを作り、それを継承してボタンを追加するなどの作業を
デザイナで出来るのでPBはそれが便利だと思っていたのですが、.NET IDEでも同様の
操作でCLRアプリを作れるのかどうかということです。

しっかりドキュメントを読み込めば見えてくるのでしょうけど、上の部分だけでも
先に知れれば助かるなと思って質問させて頂きました。

よろしくお願いします。