PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
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| 23771 | 11/03/22 15:26:28 | RE(4):PB11.5 でのファイル削除 By mn |
| 23770 | 11/03/11 21:18:39 | RE(3):PB11.5 でのファイル削除 By ZONE |
| 23769 | 11/03/11 10:04:18 | RE(2):PB11.5 でのファイル削除 By mn |
| 23766 | 11/03/10 15:06:57 | RE(1):PB11.5 でのファイル削除 By ZONE |
| 23765 | 11/03/07 20:52:03 | PB11.5 でのファイル削除 By mn |
カテゴリ：スクリプトの記述
日付：2011年03月22日 15:26 発信者：mn
題名：RE(4):PB11.5 でのファイル削除
ZONEさん、こんにちは。
ありがとうございました。
フォルダー内削除できました。
EncodingANSI!の件、まだ理解不足ですので、勉強になりました。
＞mnさん、こんばんは。
＞PB10ですが実験して確認しました。
＞PB11でも以下のスクリプトでいけると思います。
＞
＞ustr_shfileop LSTR_FOP
＞BLOB BLB1,BLB2,BLB3
＞
＞BLB1 = BLOB(\"C:\\TEMP\\*.*\",EncodingANSI!)
＞BLB2 = BLOB(\"\",EncodingANSI!)
＞BLB3 = BLOB(\"削除\",EncodingANSI!)
＞
＞LSTR_FOP.fd01_hwnd = 0
＞LSTR_FOP.fd02_WFUNC = 3
＞LSTR_FOP.fd03_PFROM = lstrcatA(BLB1,\"\")
＞LSTR_FOP.fd04_PTO = lstrcatA(BLB2,\"\")
＞LSTR_FOP.fd05_fflags = 20
＞LSTR_FOP.fd06_fanyop = 1
＞LSTR_FOP.fd07_fnamemap = 0
＞LSTR_FOP.fd08_ptitle = lstrcatA(BLB3 ,\"\")
＞
＞SHFileOperationA(LSTR_FOP)
＞
＞
付加情報：
PowerBuilder Version (記載なし)
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OS (記載なし)
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