＞最初にTransaction型のユーザーオブジェクト、拡張SQLCAを作ります。
＞その拡張SQLCAのローカル外部関数を宣言します。[ローカル外部関数を宣言]ダイアログで
＞[プロシージャ]ボタンをクリックすると、定義してあるストアドプロシージャやファンクションが
＞見えますので、それを選択するだけです。
＞あとは他のオブジェクト関数と同じように使えます。

自己レスです。
拡張SQLCAを宣言する部分の記述を忘れていました。(^^;

アプリケーションペインタで、アプリケーションのプロパティの[デフォルト グローバル変数の型]を
Transaction から拡張したユーザーオブジェクト名に変更するだけです。終わり。