下の件はその後解決されたのでしょうか。
といいますのも、importfile関数でTXTファイルを名称を指定して読み込んでいて、
実際に同名のTXTファイルが存在するのにも関わらず、
アプリケーションを実行するとimportfile関数の戻り値が -8 に
なる現象が起きています。

＞開発環境でImportFile()関数を使い、データウィンドウにテキストファイルを取り込むのは問題なく動くのですが、
＞exe化(dll化)して実行すると、ImportFile()関数は戻り値-8
＞「指定されたファイルは TXT ファイルではありません。」
＞となりデータウィンドウには一件も取り込めません。
＞
＞どなたかこのような現象についてご存じの方いらっしゃいますでしょうか？